- お子様からお年寄りまで
安心して食べられる中華
それが町中華の吟じ - 日本と中国の違い。それは食材の新鮮さ。
四日市産や三重県産のお米や豚肉、野菜など、
農家さんが愛情を込めて作った
鮮度の良い食材を中心に使用しています。
調理技術は本格中華。
だけど食材の鮮度は日本ならでは。
ひょっとしたら町中華は
本場の中華を超えているのかもしれません。
四日市産の豚肉「さくらポーク」をミンチにして、
丁寧につくり上げる肉団子。
丁寧にこねる事で中に肉汁が閉じ込められ、
どこか懐かしい肉団子です。
40年、磨き続けてきたチャーハンは火力と技が決め手。熱した中華鍋に、鈴鹿から取り寄せた大きめの卵が半熟のうちにご飯を入れることで、ふっくらもちっとした食べ応えに。温かいうちに食べきりたい、蓮華が止まらない炒飯です。
山椒、豆板醤、ハバネロ、ラー油などをしっかり使った麻婆豆腐。地元さくらポークのひき肉と肉厚な椎茸が食感のアクセントに。思わずご飯をかきこみたくなるコクのある甘みと辛さです。
5時間かけてじっくり炊き上げた、すんだスープ。そこに地元の新鮮な朝どれネギをたっぷり使用。麺は新潟から取り寄せたちちれ細麺。丁寧に作った王道の中華そばを少しピリ辛にした、イチオシのラーメンです。
中華の定番といえば餃子。ほうらいではタネから1つ1つ手作りで、作っています。鉄板で一気に焼き上げる餃子は、家庭では味わえない中華料理屋の餃子です。お持ち帰りにもどうぞ。
厚みがありもちもちとしっかり皮の食感がたのしめる餃子です。
毎日その日お店で使う分を、1つ1つ丁寧に包んでいます。
豚ミンチは国産肉100%を使用。朝取れの新鮮なねぎ、キャベツをふんだんに入れたふわっとジューシーでボリューミーな餃子です。
あまりにんいくをきかせず、食材の味を楽しんでいただけるようにしてありますので、お昼にも食べやすい味付けです。
鉄板で一気に焼き上げることで焼面はカリッと、表面はもっちり高温の鉄板に餃子をならべ、水の代わりに自慢おがらスープを入れ蓋をします。
一気に焼き上げる事で、焼面はカリッと。表面はもちっと。
プロの技が冴え渡る餃子です。
四日市の中華「ほうらい」は一人飲み、ランチや夜ご飯にご利用のお客様も歓迎しております。
※金額はすべて税込み表示になります。
※金額はすべて税込み表示になります。
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